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by mmh3hd4o84

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【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第10回公判】(4)

 《約2時間の休廷が終わり、午後1時半、加藤智大(ともひろ)被告(27)が向かって左手の扉から入廷してきた。傍聴席に一礼し、弁護人の前の長いすに腰を下ろす被告を見届けると、村山浩昭裁判長が開廷を告げた》

 裁判長「それでは午後の審理を始めます」

 《検察官が家族3人で秋葉原を訪れ、刃物で背中を刺された男性の供述調書を読み上げた》

 《加藤被告は、ノートを取らず、じっと下を見つめている》

 裁判長「この証人について遮蔽(しゃへい)措置の決定がされています」

 《傍聴人から見えないように遮蔽用の衝立が設置されると、向かって右手から証人の男性が入ってきた。検察官が尋問を始める》

 検察官「あなたは平成20年6月8日、秋葉原で刃物で刺される被害に遭っていますよね」

 証人「はい」

 《証人は、研修のために都内のウイークリーマンションを借りており、6月8日は、訪れた妻と娘とともに秋葉原に遊びに来ていたという》

 検察官「午後0時半には、歩行者天国になっていた中央通りに出ましたね」

 証人「はい」

 検察官「車道上を北に向かって歩いていたということでよろしいですか」

 証人「はい」

 検察官「歩いていたとき、どうでしたか」

 証人「信号が青だったのを覚えています」

 検察官「反対側はどうでしたか」

 証人「車が止まっていると思って見たら、トラックが速度を落とさずに突っ込んできました」

 検察官「どんなトラックですか」

 証人「白いトラックだったと思います」

 検察官「トラックはどんな方向に向かっていきましたか」

 証人「左(西)から右(東)に突っ込んでいきました」

 《証人は現場見取り図を見ながら答える》

 検察官「近づいてきましたか」

 証人「私たちは北に向かっていたので、トラックは横切る形で通っていました」

 《加藤被告は、ノートを取り始めた》

 検察官「エンジン音は聞こえましたか」

 証人「聞こえました。ひときわ高く、アクセルを踏み込むような音でした」

 検察官「トラックは交差点に入ってきましたか」

 証人「はい。トラックは、たくさんの人をはね飛ばして、右の方に走り去りました」

 検察官「どんな音がしましたか」

 証人「すさまじい音でした。ドーンという音がけたたましく、繰り返されました」

 検察官「はねるところは見ましたか」

 証人「見ました」

 検察官「何人見ましたか」

 証人「2、3人です。宙に舞っているような気がしました」

 《検察官は、現場見取り図を証人に示し、赤ペンで位置を示してもらいながら、具体的な質問をしていく》

 検察官「交差点に突っ込んだトラックは、どの程度の速度が出ていたと思いますか」

 証人「50キロ以上だと思います」

 検察官「交差点の中はどうでしたか」

 証人「荷物や人が倒れて騒然とした様子でした」

 検察官「人は何人倒れていましたか」

 証人「3人ぐらいです」 検察官「ハッキリとは覚えていませんか」

 証人「はい」

 検察官「特に記憶に残っている人は?」

 証人「制服を着ている人が、倒れている人に駆け寄って介抱していました」

 検察官「何の制服だと思いましたか」

 証人「警察官だと」

 検察官「その警察官に変わったことは起きましたか」

 証人「ぱっと倒れました」

 検察官「何が起きたと思いましたか」

 証人「その時はわからなかったけれど、刺されたのか撃たれたのか。そんなことを考えました」

 検察官「供述調書では、(警察官が)拳銃(けんじゅう)を奪われたと思ったと書いていますね?」

 証人「はい。後の行動に影響しています。拳銃を奪われたのではないかと思っていました」

 《交差点には「逃げろ」という声が響き、大勢の人が一斉に駆け出し、混乱したという》

 検察官「何が起きたか分かりましたか」

 証人「分かりませんでした」

 検察官「どうしましたか」

 証人「家族に向かって『逃げろ!』と叫びました」

 検察官「なぜですか」

 証人「拳銃を取ったのではないかと考えたからです」

 《警察官が拳銃を奪われたと考えた男性は、身を低くし、下を向きながら逃げたという》

 検察官「周りに倒れている人は?」

 証人「倒れている人がいたり、脱げた靴があったり、なかなか前に進めませんでした」

 検察官「逃げている中で何か変わったことは」

 証人「右の背中に何か当たったと思いました」

 検察官「どんな感触でしたか」

 証人「体の中に何かが入るという感触です」

 検察官「その感触があったときに痛みは?」

 証人「感じませんでした」

 検察官「感触があってからどんな行動を?」

 証人「手を当てて血が出ているのを確認しました」

 検察官「どうして血が出ているのがわかりましたか」

 証人「手を当てたら、血が出ていました」

 《刺された生々しい瞬間を淡々と振り返る証人。加藤被告は、うつむきながら前のテーブルに置かれたノートに何かを書き付けていた》

 =(5)に続く

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by mmh3hd4o84 | 2010-05-27 22:38
 「母の日は過ぎてしまったけど、裁判の結果はヒロ君の贈り物かな。『母さん、よかったね』と言ってくれているんじゃないかと思います」

 パロマ側の責任を認め元社長らを有罪とした東京地裁判決を受け、CO中毒死した上嶋浩幸さんの両親が11日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、節目の時をかみしめた。

 体調不良で欠席した1回を除き、母、幸子さん(56)は残り34回すべての公判を傍聴。「もし無罪だったらどうしよう」との不安から、判決前夜は一睡もできなかった。法廷で主文を聞いた瞬間を「ほっとした」(幸子さん)と振り返る。

 メーカーの責任を厳しく指摘した判決には、胸がいっぱいになりながらも、懸命に内容を手元のノートに書き留めた。

 会見で机上に飾ったのは、笑顔でピースサインをする浩幸さんの写真。5年前、幸子さんが入院していた都内の病院に、「大学、受かったよ」と報告に来てくれたときに携帯電話で撮ったものだ。

 甘えん坊だった末っ子の浩幸さんが「なぜ、誰にもみとられずに死なねばならなかったのか。真実を知りたい」−。その思いから幸子さんが傍聴を続けた裁判はこの日、区切りを迎えた。「ヒロ君の死は無駄じゃなかったよ」。遺影にはそう報告するつもりだが、「もう帰ってこない」という現実も改めて突きつけられた。

 父、正人さん(60)も「父親として守ってやれなかった責任を今でも感じている」と寂しさをのぞかせた。

 2人は訴える。「もっと早く対策をしてくれれば浩幸は死なずに済んだと思うと、悔やまれてなりません」

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by mmh3hd4o84 | 2010-05-19 02:52
 【北海道】9日午前2時ごろ、札幌市西区八軒9西2の無職、山本キヨさん(88)方から出火。木造2階建て住宅を半焼した。札幌西署によると、山本さんは娘(60)と2人暮らし。出火当時は就寝中だったが、娘が室内で飼っていた犬のミニチュアダックスフントの鳴き声で目を覚まし、山本さんを起こして逃げたという。2人にけがはなかったが、犬は火に巻き込まれ助からなかった。

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by mmh3hd4o84 | 2010-05-12 00:48